2009年06月03日

想い入れた、「酒饅頭」。

6月3日水曜日、本日は小山製菓の看板商品で有ります「酒饅頭」を創り上げました。これからの季節は、しばらくの間梅雨入りし、暑さと共に湿度も上がり、食品業界にとっては最も嫌な時期ではありますが、逆に小山製菓の「酒饅頭」にとっては最高の仕上がりで、お客様に喜ばれる商品に生れ変わります。
「酒饅頭」は、餅米をお粥にして、熱が抜けた所で米麹を混ぜ、数時間醗酵させます。そして、夕方に発酵した麹菌「元種」と糖類を良く混ぜて、工場内に繁殖している天然酵母が上手く重なり合い、翌日には最高の生地で、出社をお迎えしてくれます。
更に「酒饅頭」を始める2時間〜3時間前に第二発酵に入り、生地の出来上がりです。
出来あがった生地で「潰し餡」「味噌餡」「漉し餡」「銀手亡餡」を包みあげ、更にホイロにて30分〜45分位発酵させます。最後に12分間で蒸し上げ、「酒饅頭」が出来上がります。
上記のような工程で「酒饅頭」を創り上げますので、温度と湿度が命となりますので、今の時期が最高に良い季節となります。
「酒饅頭」の菌は、全て人間同様日々、一生懸命生きていますので、365日必ず手を差し伸べないと喜んでくれませんので、毎日が戦いです。

本日は、「東京海上日動あんしん生命」の新宿営業所で、日々ご活躍されている営業マンの「影森様」「首藤様」に来て頂き、色々なお話をさせて頂きました。

本日は、曇りでした。
posted by yoichi at 20:26| 日記